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ボトルワールドOKとは

株式会社ボトルワールドOKのルーツは昭和9年「おきなや本店」の屋号で酒類販売を開始した事に始まります。

7月29日に九州地方第一号店となります、「生鮮&業務スーパーボトルワールドOK久留米東櫛原店」及び「馳走菜 久留米東櫛原店」を、10月28日に九州地方第二号店「生鮮&業務スーパーボトルワールドOK荒尾原万田店」及び「馳走菜 荒尾原万田店」を続けてオープンさせて頂きました。

現在、奈良県・大阪府・兵庫県・福岡県・熊本県に37店舗の「生鮮&業務スーパー ボトルワールドOK」と酒類専門店「ボトルワールドOK」、オリジナルスーパーの「FRESH MART Okest」をそれぞれ1店舗の合計39店舗と「お惣菜・お弁当の 馳走菜」を16店舗運営しています。

経営理念にある「お客様第一の精神」をもとに、地域の皆様に愛され、食卓を豊かに出来る様、日々営業しております。
酒類販売がルーツの会社ですので、「お酒の事なら何でもOK」という思いから「ボトルワールドOK」という屋号が名づけられました。
その名の通り、専門店としての品揃えは勿論の事、ソムリエ31名、酒ディプロマ1名、酒匠1名、利き酒師84名、焼酎利き酒師86名など、酒のプロが多く在籍しております。

桶谷グループについて

株式会社ボトルワールドOKを含む桶谷グループは、
昭和10年に大阪市「おきなや本店」の屋号で酒類販売を始めました。
その後、戦争のためにやむなく会社を解散。

終戦後の昭和21年、奈良吉野で桶谷商店を設立、菓子・飲料水の卸売りをスタート。
昭和32年に酒類販売免許を獲得して、念願の酒類業界に復帰しました。

このような先代の奮闘あってこそ、今の弊社があります。

二代目(現会長・桶谷 陸)、三代目(現社長・桶谷 晃弘)は、この創業者の想いを引き継ぎ継承してきました。
桶谷グループ全社員が一番大切にしていることでもあります。

さて、創業者・桶谷平八郎はどんな人物だったのか?詳しくは、ムービーをご覧ください・・・

※注意ムービーは2018年に制作されたものです。

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